カクレ2匹の尾ヒレが・・・うっすら濁っているような(@□@;;)
白点と言える程のものでないですが、なんか怖い。しかもちょっと尾ヒレがシワっともしてる気が。
よく言われる白点病の初期症状(体を岩や砂にこすりつける)は見受けられないけど、それをしない場合もあるらしく、イマイチ判断がつかなない。でも初期段階で、魚に十分な体力がある場合は自然治癒する事もあるとか。
実は、水槽立ち上げ3日目前後も似た状況になった事があります。でも、茶コケ大発生以降、綺麗に消えていたんですよね。泳ぎもすごく元気で。水換え直後も、とても元気だった。
そこでパッと思ったのが、「酸素・・・?」
うちの濾過装置は外部式なのですが、これはよく酸素供給が不足しがちと言われる濾過方法。そして茶コケも、水換えも、そんな水槽内部に酸素を増加させてたはず。
酸素増える → 魚元気 → 尾ヒレの濁り消える
→ 時間経つと酸素不足 → 魚体力低下 → 尾ヒレ再び濁る
ということなのでは?
うーん。外掛け式のフィルターとか、エアレーションとか増やした方がいいのかな・・・いや、そもそも酸素が関わっている保証はないんだけど、酸欠になりやすい濾過方法というのは事実だし。
あと謎なのは、今日ガラス面の茶コケを取り、底砂を少し触ったのですが、水槽内に気泡発生。
これは何だろう。酸素?別の気体?別に水換えをしたわけでもないのになぜ。底砂に閉じ込められてた空気が、出てきたのかしら。
奥が深いわ・・・アクアリウム。(-_-)
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